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キャンプ場

姫木平ホワイトバーチキャンプフィールド徹底レビュー!標高1,300mのおすすめ高原キャンプ場だった

yusuke_camp_1230

こんにちは。ゆうすけ@yusuke_camp_1230です。

長野県のほぼ中心、標高1,300メートルにある姫木平ホワイトバーチキャンプフィールド。真夏でも涼しくさわやかな風が吹く、白樺の林に囲まれたうつくしい高原のキャンプ場です。

2025年7月中旬にソロキャンプで訪れたので、実体験をもとにレビューします。

ゆうすけ
ゆうすけ

暑さを忘れ木漏れ日と青い空を眺めながら、キャンプを楽しみたい方にピッタリのキャンプ場です

この記事では、サイトの特徴やおすすめの設営場所、知っておきたい注意点まで、必要な情報をあますことなくお届けします。

初めて行く方は、ぜひ参考にしてください!

ホワイトバーチキャンプフィードの特徴と魅力

姫木平ホワイトバーチキャンプフィールドは、2021年春にオープンしたばかりの新しいキャンプ場。

利用者の満足度がとても高いキャンプ場で、 キャンプ場の予約サイト「なっぷ」では、138件のクチコミで平均4.4点と高評価を獲得しています。(2025.7月時点)

実際に利用してみると、初心者からベテランキャンパーまで、どんな人でも安心して楽しめるキャンプ場だと感じました。

ゆうすけ
ゆうすけ

トイレや炊事場などの施設は、どこもピカピカです

特徴

一般的に標高が100メートル上がると気温が0.65度下がると言われていて、標高1,300メートルだと単純計算で8.5度くらい気温が低いとされています。

真夏でも平均気温は30度に届きません。

最低気温最高気温
4月-5℃+15℃
5月+4℃+20℃
6月+8℃+25℃
7月+12℃+28℃
8月+13℃+29℃
9月+10℃+22℃
10月+5℃+18℃
11月+1℃+9℃
キャンプ場周辺の年間平均気温:出典 姫木平ホワイトバーチキャンプフィールド

サイト

サイトは大きく分けて「車乗り入れ可能な区画サイト」「乗り入れ不可のフリーサイト」の2種類。

サイトの地面は土と芝生が混在していて、地面は柔らかめ。

ペットは、1匹1泊につき1,000円の追加料金(最大2匹まで)。場内では必ずリードをする必要があります。

ロケーション

「ホワイトバーチ」は英語で「白樺」。その名の通り、場内は白樺の林に囲まれた空間が広がっています。

平地ではなかなか見られない、白と黒のコントラストが美しい白樺の幹が高く伸び、見ているだけで涼しげで爽やかな気分に。

ゆうすけ
ゆうすけ

まるで高原のリゾートに来たような非日常感で、真夏であることを忘れてしまいます

ホワイトバーチキャンプフィードの基本情報|予約方法・料金・ルールをまとめて解説!

住所長野県小県郡長和町大門3515-33
営業期間4月中旬〜11月上旬(定休日なし)
チェックイン13:00
チェックアウト11:00
アーリーチェックイン11:00〜
レイトチェックアウト〜14時(当日申込)
管理人の滞在時間9:00〜17:00
ホームページhttps://whitebirch-himeki.com/

予約方法

「なっぷ」でのオンライン予約になります。

※アーリーチェックインは予約時にオプションで選択できます。

キャンセル規定

  • 3〜1日前まで:50%
  • 当日・無連絡:100%

料金

支払いはオンラインカード決済かチェックイン時にセンターハウスでの支払い

支払い方法は、クレジットやQRなどほとんど利用可能です。

※料金は2025年7月現在のものです。

姫木平ホワイトバーチキャンプフィールド 料金表

サイト種別項目通常料金ハイシーズン料金
区画サイト(白樺サイト)      車1台、5名まで6,000円7,000円
車2台目+1,000円
ペット1匹(最大2匹)+1,000円
追加1人(最大2名)+1,000円
フリーサイト車1台、5名まで(テント1、タープ1)4,500円5,500円
車2台目+1,000円
ペット1匹(最大2匹)+1,000円
追加1人(最大2名)+1,000円
フリーサイトソロ車1台、1名(テント1、タープ1)2,500円3,000円
ペット1匹(最大2匹)+1,000円
フリーサイトバイクバイク1台、1名(テント1、タープ1)2,000円2,500円
ペット1匹(最大2匹)+1,000円
追加1人(最大1名)+1,000円
DAYキャンプ車両1台、5名まで(フリーサイト使用)3,000円
車2台目+1,000円
ペット1匹(最大2匹)+1,000円
追加1人(最大2名)+1,000円

※全サイト共通

  • アーリーチェックイン(11時~): +1,000円
  • レイトチェックアウト(~14時): +1,000円 (予約状況による/当日申込み)

スマホの電波

ドコモ:比較的つながりやすいが、場所によっては不安定になることもある

ソフトバンク:かなり不安定

au:不明

※炊事場にフリーWi-Fiがあります。

ペット

ペット1匹1,000円の追加料金(最大2匹まで)

※場内では必ずリードをつけること

ルール・禁止事項

  • 直火禁止・花火禁止・発電機禁止・ドローン禁止
  • 木を使うときは保護カバーが必要
  • 自然植物の伐採等禁止
  • 18時以降の車両移動禁止(再入場も18時まで)
  • アイドリングストップ
  • トレーラーハウスはサイト内乗り入れ不可
  • 雨などでぬかるみすぎているとサイト内へ車の乗り入れを禁止する場合もある

アクセスと受付けまでの流れ|道中は運転しやすい

出発前にぜひチェックしてほしいのが、キャンプ場の公式インスタグラム@whitebirch_camp_field

ストーリーズが頻繁に更新されており、場内の様子や日々の出来事がリアルタイムで発信されています。

キャンプ場の雰囲気だけでなく、管理人さんの人柄も垣間見え、自然と親近感がわいてきます。

ゆうすけ
ゆうすけ

チェックしておくと当日までの気分も高まり、行くのがさらに楽しみになりますよ!

姫木平ホワイトバーチキャンプフィールドは、長野県の中央部に位置しており、主要な高速道路のインターチェンジから比較的アクセスしやすい場所にあります。

関東方面から

  • 中央自動車道「諏訪南IC」約45分

北陸方面から

  • 上信越自動車道「東部湯の丸IC」約30分
  • 長野自動車道「岡谷IC」約35分

私は上信越自動車道の「東部湯の丸IC」から向かいました。

道が狭かったり、すれ違いが困難な場所はとくにありません。キャンプ場までの道中も、のどかな景色を楽しみながら余裕をもってドライブできます。

キャンプ場の入り口は「只今の気温」の看板を目印にするとわかりやすいです。

キャンプ場に着いたら、白い建物の管理棟の前に車を停めてで受付です。

管理人さんはとても親切で気さくな方でした。丁寧な説明を受けて場内マップの書かれた用紙と、ポイントカードを受け取りサイトにむかいます。

サイトの種類や広さは?おすすめエリアも紹介

出典:姫木平ホワイトバーチキャンプフィールド

姫木平ホワイトバーチキャンプフィールドには、「区画サイト(白樺サイト)」と「フリーサイト」の2種類があります。

ゆうすけ
ゆうすけ

どっちを選ぶか迷ったら、区画サイトがおすすめです!

  • 区画サイト ファミリーやグループにおすすめ
  • フリーサイト ソロキャンプや小さめのテントにおすすめ

区画サイト(白樺サイト)

全30区画ある林間のオートサイトで車の乗り入れが可能です。広いサイトなので、ほとんどの区画で大型テントとタープを同時に設営できるスペースがあります。

ゆうすけ
ゆうすけ

どのサイトを選んでも、美しい白樺林を眺めながら過ごすことができますよ!

  • サイトを指定しての予約はできません。受付順に早い者勝ちで区画を選ぶスタイルです。混雑が予想される日は、アーリーチェックイン(+1,000円)で早めに場所を確保するのがおすすめです。
  • 料金は全区画共通で、バイクやトレーラーの乗り入れはできません。
  • サイト内には立木がある場所もあり、レイアウトの工夫が必要な箇所もあります。

実際に現地を見て、各エリアの特徴をまとめました。場内は一方通行なので、事前に狙いたいサイトを決めておくとスムーズに場所を確保できます。

1〜6(入ってすぐ左のエリア)

1〜6番 縦長の広いサイト 林の奥からは道路が見えます
1〜6番 手前の通路沿いに車を駐車し、奥に設営する感じです

奥に向かって緩やかに傾斜しています。大型テントやタープも楽々設営できる広さです。

7〜10番(一番奥)

7〜10番 地面は土の場所が多い 立木が多くハンモックポイントもたくさん
7〜10番 通路から奥に広い縦長サイトです

木が多く日陰が豊富。ただし、水はけが悪そうだったので、雨の後はぬかるむかもしれません。

11〜17番(川側のおすすめエリア)

11から16番 空いていたら真っ先に設営したいエリア

通路側に車を停めて、奥の林側にテントを張ればロケーションは抜群。スペースも問題なく広いです。

11番

とくに11番が良さそうでした。平坦かつ広々としており、大きなテントもレイアウトしやすいです。

トイレからはやや離れますが、それが気にならないなら一番おすすめです。

17番は、ロケーションは良いが、地面が斜めで設営には工夫が必要。

18〜30番(中央エリア)

18〜30番 ほとんどが平坦で設営しやすい
18〜30番

木が少なく平坦で設営しやすいサイトが多い。ただし、その分プライベート感はやや薄めです。

周囲のサイトほど広大ではないが、ファミリーキャンプでも十分な広さ。

フリーサイト

「草原エリア」と「林間エリア」の2種類があるフリーサイト。車の乗り入れはできません。駐車位置から5〜60mの運搬になります。

傾斜になっている場所が多く、見た目ほど設営できる場所は多くありません。狭いスペースにも設営できる小さめのテントだと場所選びの自由度が高くなります。

無料で借りれる台車がありますが、8台なので混雑時は自前のカートがあると安心です。

おすすめの設営場所

奥の林エリア 大型テントも設営できる平らなスペース

奥の林間エリア
地面が比較的平坦で、木陰も多くロケーション良好。水はけは悪いので、前日に雨が降った後などは地面の状況に注意。

草原エリアの奥、林との境目付近 駐車位置から離れるほど平らな場所が多くなる

草原エリアの奥、林との境目付近
フラットな地形が多く設営しやすい。車からは距離があるが、その分プライベート感が高く、静かに過ごしたい人にはぴったり。

管理棟側の林エリア

管理棟側の林間エリア
今回私が設営したのがこのエリア。白樺に囲まれた雰囲気がとても良く、トイレ・炊事場・管理棟にも近くて便利です。大きなテントだと木が邪魔になりそうですが、サーカスくらいのサイズ感なら問題なく張れます。

地形の特徴と注意点

駐車位置のすぐ隣の傾斜 写真の水平はとってあります

全体的に傾斜がある地形で、特に中央の草原エリアは傾いている場所が多いです。テーブルの上の物が転がったり、寝るときに違和感を感じるくらいの傾斜です。

草原の中央には水の通り道のような大きめの溝があるので、両脇の林沿いに設営することになります。

地面は非常に柔らかく、30cmの鍛造ペグが手で刺さるほど。タープを張る場合や風の強い日は長めのペグを用意した方が安心です。

正面の道路は車やバイクの通行が多く、音が気になることもあります。

トイレも炊事場もピッカピカ!各施設を紹介

管理棟・受付・レンタル

受付は場内の管理棟で行います。売店も併設されており、氷・軽食・ガス缶・オリジナルグッズなど、キャンプ中に必要なものがひと通りそろっています。

ゆうすけ
ゆうすけ

鹿の角の販売もありました

薪は針葉樹で一束500円、またはカゴに詰め放題で800円(カゴは要返却)。詰め放題の方が量が多く、お得感があります。

また、ストーブやポータブル電源などのレンタルも可能です(詳細は要問い合わせ)。

トイレ・炊事棟

トイレも炊事場もとても綺麗に清掃されていて、清潔感は抜群。女性やお子さんでも安心して使えます。

フリーWi-Fiも設置されており、電波状況が気になる人にも嬉しいポイントです。

トイレは土足禁止でスリッパに履き替える方式
ウォシュレット付きです
炊事場はシンクが4つ お湯も出るので寒い日や油汚れも安心
焚き火台やコンロなどの「汚れ物専用のシンク」が管理棟脇にあります

ピザ窯

場内には無料で使えるピザ窯があります。売店で販売しているピザをここで焼いて食べることもでき、持ち込みのピザもOK。

バーチ広場

フリーサイトの奥に広場があります。(テントの設営は不可)木に吊るされたブランコや木馬?などの遊具があります。

ゴミ捨て場(分別ルール)

ゴミは分別ルールに従って捨てることができます。

  • 燃えるゴミ
    指定のゴミ袋に入れて、指定場所へ。※袋は受付で1枚100円で販売(燃えるゴミ専用)
  • 生ゴミ・残飯
    可燃ごみと一緒に指定の袋に入れる
  • アルミ缶
    中身を空にして「指定のゴミ箱」へ。
  • ペットボトル
    キャップとフィルムを外してから「指定のゴミ箱」へ。※キャップ・フィルムは燃えるゴミに。
  • ガス缶
    穴をあけて「指定の缶捨て場」へ。
  • スチール缶・ビン
    中身を空にして「指定のゴミ箱」へ。
  • 炭・灰
    指定のドラム缶へ。

捨てられないもの(持ち帰り)
以下のものは、キャンプ場では回収不可のため持ち帰りが必要です。

  • 段ボール
  • 金属類
  • 電池類
  • その他、上記に該当しないものすべて

自動販売機

管理棟の近くに自動販売機が1台設置されています(※ラインナップは2025年7月時点)。現金専用なので、小銭を用意しておくと安心です。

シャワー設備について

シャワー設備はありません。入浴したい場合は、車で行ける近隣に温泉施設があります。(詳細は「周辺情報」で後述します

知っておきたい注意点!気温・地面・野生動物まで

地面がやわらかい

場内の地面は柔らかく、ぬかるみやすい場所もあります。特に雨の翌日は水たまりが残っていることも。30cm以上の長めのペグを用意することをおすすめします。

実際に私が設営したときも、30cmの鍛造ペグを手で刺せるほど地面が柔らかかったです。

気温が低いので防寒対策を

標高1,300mの高地にあるため、真夏でも朝晩は冷え込みます。私が訪れたのは7月中旬でしたが、朝の気温は17度。日中は暑くても、夜や朝方は長袖や防寒着があった方がいいです。

寝袋は夏でも春秋用のタイプがおすすめです。

野生動物対策を忘れずに

キャンプ場では、野生の鹿が見れることがあります。

食べ物やゴミを出したままにするのはNG。夜間は車の中などにしまってから寝るようにしましょう。

買い出しは事前に済ませよう

キャンプ場の近くには大きなスーパーがありません。品揃えの良い大手スーパーまでは距離があるため、必要な食材は事前に買い揃えておくのが安心です。

コンビニは、車で約10分ほどの場所にローソンがあります。

スーパー・温泉・観光|おさえておきたい周辺情報

スーパー・コンビニ

ツルヤ 立科店

上信越自動車道方面 車で33分

営業時間:(月曜日~土曜日)9時30分~ 20時

Aコープ ファーマーズピアみどり店

中央道方面 車で27分

営業時間:(月曜日~土曜日) 朝9:30~20:00(日曜日と11月〜2月は営業時間が変わります)

ローソン ビーナスライン白樺湖店

車で10分

セブンイレブン 長和町店

上信越自動車道方面 車で21分

温泉

キャンプ場にはシャワー施設がないため、周辺の温泉施設を利用することになります。

湖天の湯

  • 営業時間:11:30~23:00(最終受付 22:00) 車で10分
  • 大人2,000円(特別期間2,500円)バスタオル・フェイスタオル・湯あみ着付き
    ※日帰り駐車場は別途料金がかかります

公式HP

渓流の露天風呂 音無の湯

  • 営業時間:11:00~19:00 受付終了(20時閉館) 中央道方面 車で16分
  • 定休日:火曜日・水曜日
  • 休日大人1,000円

公式HP

観光地

ビーナスライン
絶景ドライブコースで、ぜひ立ち寄ってほしいスポット。
標高の高い開放的な草原が広がり、高山植物や遠くの山並みを眺めながらのドライブは爽快そのもの。
エアコンを消して窓を開けて走ると、涼しい高原の風がとても気持ちよく感じられます。

白樺湖周辺
キャンプ場から車で10分ほど走ると、白樺湖周辺の観光エリアにアクセスできます。ボートやカヌー、SUPなどの水上アクティビティが楽しめるリゾートです。湖畔には遊園地や動物園、日帰り温泉、スワンボート、展望リフトなどが楽しめます。

車山高原展望リフト スカイライナー
標高1,925mの車山山頂へ向かうリフトシステムの一部です。約15分で山頂に到着し、八ヶ岳や富士山、南アルプス、白樺湖、蓼科山などの360度大パノラマが楽しめます。途中下車してハイキングも可能です。

道の駅 美ヶ原高原
標高約2,000mに位置する日本一標高の高い道の駅です。ビーナスラインの終点にあり、隣接する美ヶ原高原美術館と共に、北アルプスや富士山など360度の大パノラマを楽しめます。ショッピングモールでは信州特産品を扱い、展望レストランやテラスからは雄大な景色を眺めながら食事ができます。

道の駅 ビーナスライン蓼科湖
美しい蓼科湖に隣接しています。展望テラスからは湖の四季折々の景観を楽しめ、地元農産物やお土産品を扱う売店、軽食コーナーも完備。ドライブの休憩や地域の情報収集に最適な立ち寄りスポットです。

ホワイトバーチキャンプフィードで忘れられない思い出を!

姫木平ホワイトバーチキャンプフィールドは、真夏でも快適に過ごせるキャンプ場。初心者はもちろん、ファミリーやソロキャンパーまでどんなスタイルでもOKです。

白樺林を眺めながら、清潔感のある設備と丁寧に整備されたサイトでリゾート感あふれる時間を過ごせます。

ゆうすけ
ゆうすけ

姫木平ホワイトバーチキャンプフィードへ、夏の思い出を作りに行きましょう!

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ソロキャンパー
新潟在住|キャンプ歴5年

年間40泊以上のソロキャンパー
テント泊・ハンモック泊・タープ泊・バックパックキャンプなど
「頑張らないキャンプスタイル」
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