ダイヤフォートTC徹底レビュー!ソロで使ったサイズ感や使い勝手を本音で解説!

こんにちは。ゆうすけ@yusuke_camp_1230です。

- 1人用のテントだとちょっとせまい
- でも、大きすぎると設営が大変そう…
TOKYO CRAFTSの「ダイヤフォートTC」は、今とちょっと違うスタイルに挑戦したい方に、ぴったりなテントです。
200泊以上ソロキャンプしてきた私が、独自の視点で徹底レビュー!
「ちょっと気になってるけど、もう少し情報が欲しい…」そんな疑問に、正直にお答えしています。

キャンプになれてきたあなたに、ちょうどいいソロ用テントですよ
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※商品提供していただきましたが忖度なしでレビューしています。
ダイヤフォートTCってどんなテント?特徴を徹底解説

TOKYO CRAFTSはブランド?
TOKYO CRAFTSは日本のキャンプブランドです。
シンプルでスタイリッシュなデザインと使いやすさが特徴で、ソロからファミリーキャンプまで楽しめる道具を作っています。
代表のタナさんは「タナちゃんねる」というYouTubeチャンネルの運営者。
自身のキャンプ経験を活かした商品作りが、多くのキャンパーの人気を集めています。
ダイヤフォートの名前の由来
DIA(ダイヤモンド)FORT(要塞)
「ダイヤ」はダイヤモンド張りから、「フォート」は英語で砦(fort)を意味し、快適で守られた居住空間をイメージして名付けられた、機能性と美しさを追求した名称です。
基本スペック
材質 | 本体:TC(ポリエステル65%、コットン35%) スカート:ポリエステル |
アルミポール | 約245cmφ28mm×1本 約143cmφ19mm×2本 |
サイズ | 設営サイズ:w330×D275×H215cm(ポール、ロープ除く) 収納サイズ:23×23×54cm |
重さ | 総重量:約7.5kg 幕本:約4.5kg |
付属品
本体・メインポール×1・サブポール×2・キャリーバック・ペグ30cm×2・ペグ18cm×10・ポールケース・ペグケース・エンドキャップ×2・自在付き2又ロープ×1・自在付きロープ 長×2 短×1・取扱説明書
設営したときのサイズ
公式サイトによれば、張り方にもよるがロープ含めおおよそ横幅5m×奥行6m。
カラーと素材のバリエーション
カラー
カラーは、グレー、カーキ、サンドの定番3色に加え、数量限定でブラックリミテッドも登場しています。(2025年4月時点)
シルナイロン製
軽量なシルナイロン製の「ダイヤフォート ライト」耐久性や防水性にすぐれ、TC素材のものに比べて約60%軽量化されています。
TC素材とは?
TC素材のテントは、ポリエステルとコットンを混ぜて織った生地です。
布っぽい質感で、通気性や遮光性、難燃性に優れているので、テントの素材として人気があります。
外観と各パーツを写真でチェック
オープンスタイル



フルクローズ

フロントパネル

中央から開けられ両脇に巻きつけ可能です。
3ヶ所のトグルでたるまずに留められます。テントと一体化なので、取り外すことはできません。
大きなメッシュ窓
フロントパネルは内側からファスナーを開けてメッシュにでき、下部にある1ヶ所のトグルで留められます。
メッシュ窓は一番上まで閉まらず、ベンチレーション(換気口)もかねた作りです。
ダブルファスナー
必要な場所だけを開けられるので、出入りや換気するときに便利です。
サイドパネル

正面向かって左側だけ、サイドパネルをオープンできます。
フルクローズしたときの出入り口としても便利。悪天候でも素早く出入りできます。
トリプルジッパーですが、地面とほぼ垂直になっているので、まっすぐ煙突を出すことは難しそうです。
背面通気口

傾斜がついているので、雨が入りにくく外から中が見えにくい作りです。メッシュを開けることはできません。
スカート

先端にループがついているので、ペグで固定できます。風でバタつくときに便利です。
トグル付きなので、風通しを良くしたい場合は巻き上げられます。

乾きやすいポリ素材なのが撤収のときうれしいです
【写真で紹介】気になるソロでのサイズ感とレイアウト

どれだけ置ける?ソロ装備でのレイアウト実例

実際に、レイアウトした道具は以下の通り。
- ローチェア
- コット
- コンテナボックス
- クーラーボックス
- ローテーブル
これだけ置いても、圧迫感はありませんでした。フルクローズしても中で快適に過ごせる広さが確保できています。


雨でも安心。濡れずに過ごせる広さ
ダイヤフォートTCは、屋根のひさしがしっかりあるので、テントの内側に雨がつたってきません。
室内スペースも余裕があるので、自分や荷物が濡れる心配がなく、雨の日でも安心して過ごせます。

バックパックキャンプにはちょっと広すぎる?
荷物を最小限に抑えるバックパックキャンプの場合は、やや持て余す広さかもしれません。
とはいえ、快適さを重視するなら、広さに余裕があるのはうれしいですね。
高さがポイント!空間をムダなく使える

ダイヤフォートTCは、高さにしっかり余裕があるのが大きな特徴です。
高さがあるからこそ、テント内の空間を無駄なく快適に使えます。コット派の方にはこの高さの恩恵がとくに大きいです。

三角形のワンポールテントだと、上に向かって空間が狭っくなるため、コットを壁ぎわに置くと生地が顔のすぐ近くにきて圧迫感を感じますよね。
私はそれがイヤで、コットを少し内側に配置していました。しかし、それではせっかくの室内スペースが狭くなってしまうんです…

ダイヤフォートTCは、ハイコットを一番奥までつけて寝ても上部の空間に余裕があるため、圧迫感をそれほど感じません。結露で寝袋が濡れてしまうリスクも軽減できます。

壁の立ち上がり角度が垂直に近いので、クーラーボックスなどのフタ付き収納を壁ぎわに置いてもフタの開閉がしやすいです。

地べたスタイルとの相性も良く、ダイヤモンド張りのようなスタイルで見た目がサマになります。

立って動ける快適さと、空間を無駄なく使える壁面の角度が魅力です
2人は狭い?寝るだけならギリギリいけそう
ダイヤフォートTCは、基本的にソロキャンプ向けのサイズ感です。
2人で使うとテント内は「寝るだけ」でギリギリといったところ。
ローチェアやテーブルを置く余裕はなく、リビングスペースとしての活用は難しいです。
2人で使う場合は、タープなどを張ってリビングスペースを作る確保すると良いかもしれません。
リアルな感想!ダイヤフォートTCをソロキャンプで使ってみた

設営のしやすさや、気になった細かいポイントまで、使ってみて感じたことを正直にレビューしています。
ソロでも簡単?設営してみた感想
正直なところ、「キャンプ未経験者が最初に選ぶテント」としては、あまりおすすめできません。独特の形状で設営にクセがあるからです。
初めてのテントからステップアップしたい方にはぴったりの一張りです。
見た目よりも、設営にはスペースが必要です。とくに、メインポールのガイロープを張るために前方に広さが必要になります。



区画サイトを選ぶ場合は、最低でも7m × 6m以上のスペースを選びたいですね
口コミで「後ろのガイロープが長い」といった声を見かけましたが、実際に設営してみると、思ったほど長くは感じませんでした。
とはいえ、後方のガイロープは位置が低く、足を引っ掛けやすいので注意は必要です。夜間は、ロープにロープ用LEDライトなどをつけて目立たせておくと安心です。

フロントパネルの下が地面からやや浮いてしまいました。スカートの先が地面にギリギリ届くくらいの状態に…
公式サイトにも記載があります。
FAQより引用
設営するとスカートが浮きました。対処方法はありますか。
①本体側部2か所のペグタウン位置が横に開きすぎている ②メインポールの角度が垂直になっている
という可能性があります。取扱説明書P5【設営のポイント】をご参照ください。また、ペグダウン時は本体のゴムの部分を2重にした状態にすることで浮きの防止になります。出典:TOKYO CRAFTS
原因は「メインポールの角度」と「両脇のペグ位置」とのこと。
しかし、1時間かけてあちこち調整してみたのですが、どうしても下の写真くら浮いてしまいます。



他の2人のダイヤフォートユーザーに聞いたところ、同じように浮いてしまうとのことでした。
結局、問題は解決しないままです。
スカートの先端をペグダウンできるので、個人的にはそこまで気になりませんが、ちょっと残念なポイントです…
本体の重さは、それほど気になりませんでした。
幕本の重量は約4.5kg。設営時にバサっと広げてもそこまで重いとは感じませんでした。女性でも問題なく設営できそうです。

フロントポールのガイロープは、思っていたほど長く張る必要はありませんでした。
個人的には、「ポールの先端側から3本目の繋ぎ目のライン」でペグダウンすると、立ち上げたときにしっくり来てバランスよく設営できました。
付属の二股ロープも、上記のペグ位置でちょうど良い長さです。
遮光性・通気性・スカート付き!オールシーズン使える実力
ダイヤフォートTCは、「夏の暑さ」「冬の寒さ」両方にしっかり対応してくれるテントです。

設営してまず感じたのは遮光性の高さ。
グレーのTC素材がしっかり光をさえぎり、日中でもテント内はかなり暗くなります。強い日差しを軽減してくれるので、真夏のキャンプでも快適に過ごせそうです。
通気性の良さも魅力です。
前面は大きく開放できますし、フルクローズ状態でも大きめのメッシュ窓があるため、風の通り道はしっかり確保されています。
後方にもベンチレーターがあり、サイドも片方だけですが開けられるなど、細かな調整ができるのもうれしいです。
スカート付きなで、冷たい風の吹き込みも防いでくれます。冬キャンプや雪中キャンプにも対応できそうです。
雨水が屋根に溜まる心配がありません。テントの形状が上に向かって急な傾斜になっているからです。雪が積もっても内側から軽く叩けば落とせそうです。
季節を問わずに活躍できる、オールシーズン対応テントだと感じました。
風に弱い?実際のキャンプで感じたこと

ダイヤフォートTCは、前面が大きく立ち上がったデザインのため、正面からの風を受けやすい構造になっています。

風速4〜5メートルでもまったく問題ありませんでした
見た目は「風に弱そうでは?」tp心配になるかもしれませんが、メインポールも28mmと太さがあり、安定感は十分。
それでも風が気になるようであれば、フルクローズで風の吹き込みを防ぐことができます。
どんなテントでも、テントが耐えられないような強風が予想される場合は、無理をせずキャンプ自体を中止する判断が大切です。
見落としがちだけど重要!細部の使い勝手をチェック。

ガイロープには光る素材が編み込まれています。
ランタンなどの小さな光でも反射してくれるので、自分はもちろん、他のキャンパーがうっかり足を引っかける心配も減らせます。細かいけどありがたい仕様です。
テント内に、ランタンをかけられるループがあります。
インナーテント用のループがサブポールの上に2ヶ所あり、さらにサブポールにランタンハンガーをかけることも可能です(サブポールの太さは約19mm)
メインポールにもハンガーは使えますが、フルクローズすると、ポールが外側に出る構造なので注意が必要です。
収納バッグは余裕があるサイズ感。
ザックリたたんでも問題なく収納できます。ただし、濡れたままぐちゃぐちゃに詰め込むと収まりきらないことも…雨の日は大きめのビニール袋を用意しておきましょう。
雨漏り防止キャップの紛失注意
小さいパーツなので、撤収時に無くしてしまいそうな気が…。片付けるときは、最初にキャップを外して収納袋に入れるようにすると安心です。

私は雨でも着けていません。多少の雨なら気になるほどつたってきませんでした。
ここが良かった!ダイヤフォートTCの【5つのメリット】

実際に使ってみてわかったメリットを5つにまとめました。どれも、ソロキャンパーにうれしい機能ばかりです。
- 景色を楽しめる開放感
- 立って移動できる
- タープ不要
- フルクローズ機能
- カッコいい
ソロキャンプにぴったり!景色を楽しめる開放感

ダイヤフォートTCは、「景色を楽しみながら過ごす」のにピッタリなテントです。
正面が大きく開いた形は、目の前に広がる景色をぞんぶんに眺められます。
上部まで大きく開口してるので空も見やすく、流れる雲をぼーっと眺める贅沢も味わえます。もちろん星空も丸見え。
フルクローズしても、大きなメッシュ窓のおかげで外の景色を楽しめます。天気が悪い日でも視界は確保されるので、閉じこもっている感じがしません。
景色を楽しむ時間が長いソロキャンプ。これでもかと言うほど絶景を堪能できます。
腰にやさしい!立って移動できるって、やっぱり快適!
ダイヤフォートTCの魅力のひとつは、テント内で立って移動できる高さがあること。
我らおじさんキャンパーは、腰を曲げての移動がつらいですからね…
腰の爆弾を気にしながら移動する日々はもう終わり。着替えも楽にできますよ。
タープ不要!手間も荷物もグッと減らせる
ソロキャンプでも、日差しや雨を避けるためにタープは欠かせない存在。
ダイヤフォートTCは大きく張り出した屋根のような形状なので、タープは必要ありません。
テントだけで完結するので設営・撤収がすぐに終わり、タープやポールなどの荷物も減らせます。

キャンプを楽しむ自由時間が大幅に増えますよ
安心感は大事!頼れるフルクローズ機能
ダイヤフォートTCは、「開放感」と「安心感」どちらも叶えてくれます。
普段は、ダイヤモンド張りのようなスタイルで開放感を満喫。
天気に急変や予想以上に冷え込んだときは、フルクローズできるので安心です。閉め切れば雨風の吹き込みしっかり防げます。
いざというときにフルクローズできる安心感こそ、私がこのテントを選んだ大きな決め手のひとつ。
快適さと安心感を両立したいソロキャンパーにぴったりの仕様です
結局ここが大事。「カッコいい」は正義

どれだけスペックが良くても、見た目が気に入らなければテンションは上がりません。
ダイヤフォートTCの見た目はどうですか?
無骨すぎず、スタイリッシュすぎず、ソロキャンプにちょうどいいバランスのデザイン。ダイヤモンド張りのような、空に突き出た形。
「これを張りたい」「このテントで過ごしたい」そう思えるかが、何よりだいじ。
見た目が気に入ったのなら、多少のデメリットなんて目をつむれます。

見た目があなた好みなら、迷わず手に入れましょう!間違いなく良いテントですよ!
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正直レビュー!ダイヤフォートTCの【3つのデメリット】

どんなに考え込まれたテントでも、完璧な製品はありません。
ダイヤフォートTCにも「ちょっと気になるな」と思った点がいくつかありました。
- ループがゴムひも
- ショックコードが良かった
- 設営方法が独特
ペグループがゴムひも⁉︎耐久性が気になる

ペグをかけるループがベルトではなく、直径約4ミリの太めのゴムひもになっているのが特徴的です。
初めて見たときは「えっ、ゴムで大丈夫?」と少し不安になりました。やはり経年劣化や紫外線による劣化が気になるところです。
実際に設営してみると、ゴムひもでもしっかりテンションがかかり、テントもきれいに張れました。
ベルト式と違って、いちいち調整する手間がなく、自然に引っ張られてくれるので設営が楽だったのは意外なメリットでした。
ポールがバラバラ…ショックコードでつないで欲しかった

ポールはメインとサブ共にプッシュボタン式。1本ずつボタンを押し込みながら、カチャっとはめる構造です。
このタイプは、「どれが先端?上下は?」と、いちいち確認する必要があり、ちょっとの手間なんですが面倒に感じるんですよね。
個人的にはショックコードでつないで欲しかったです。
ショックコード式とは中でゴムひもでつながっているタイプ。自然にポール同士がつながるので、何も考えずにスムーズに組み上げられます。
ただ、そこまで時間がかかるわけではありません。ショックコードがないことで、コードが切れてしまうというトラブルが起きない利点もあります。
初心者はちょっと苦戦?クセのある設営方法
ダイヤフォートTCは独特な構造です。ドーム型やワンポール型、トンネル型といった一般的なテントとは違います。
そのため、初心者の方にとっては、初見で設営方法をイメージするのが難しく、とまどうことも…
とくにメインポールの立ち上げ方やサブポールの入れ方は、キャンプ未経験者だと設営するにはちょっと時間がかかるかもしれません。
とはいえ、付属の説明書はイラスト付きで分かりやすく、複雑な構造ではありません。一度設営してしまえば流れはすぐに覚えられます。

2回目からはスムーズに設営できるようになるレベルのクセです
事前に予習しておけば、初張りでもスムーズに設営できます。
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他のユーザーの声は?口コミ・評判をチェック
ネットでダイヤフォートTCに関する口コミを集めました。
良い口コミ・評判
- 唯一無二のフォルムがカッコよくて、他のテントと被らない
- 設営が簡単で、慣れれば10分くらいで終わる
- フルクローズ、フルオープン、メッシュなど、シーンに合わせていろんなアレンジが楽しめる
- タープのような、広々とした開放感あるスペースが得られる
- 通気性が良くて、サイドパネルやメッシュで換気しやすい
全体的に「快適で使い勝手が良いソロテント」としておすすめする声が目立ちました。

設営のしやすさや開放感には同感で、初心者からステップアップしたい方にはとくに向いていると感じます
悪い口コミ・評判
- 付属のアルミペグは強度が不安
- 前面は風を受けやすく、風が強いときは注意が必要
- 雨でぬれたときに、フロントパネルの生地が重なってる部分は乾きにくい
- ゴムループ式のペグループは好みが分かれる。微調整でペグを打ち直すこともある
- デザインが個性的なので好みが分かれる
良くも悪くも、他にはない個性的なデザインで好みが分かれそうです。

個性こそが「選ぶ理由になる」という声もありました
ダイヤフォートTCはどんなソロキャンパーにおすすめ?

ダイヤフォートTCは、誰にでもおすすめできる万能テントというよりは、とくに「こんなソロキャンパーさんにぴったり!」という特徴がハッキリしています。
こんなソロキャンパーにおすすめ!
- 初心者用のテントが物足りなくなってきた人
- 大きいテントを張るのがおっくうな人
- 1人用のソロテントよりもう少しスペースが欲しい人
- オールシーズン使いたい人
- 他の人とテントが被りたくない人
- タープ泊より防御力が欲しい人
- 焚き火が好きな人
- 景色を眺めるのが好きな人
ソロキャンプにぴったりなサイズ感で、開放感とプライベートをシーンに合わせて使い分けることができます。

小さくて窮屈なのはイヤ、かといって大きすぎると大変!
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専用インナーテント

- 本体にぴったり合う純正インナー
- 吊り下げ式で、床面はペグ4本で固定
- 前後左右すべてメッシュパネル。夏は虫の侵入を防ぎつつ通気性抜群。冬はフルクローズで冷気をブロック。
- 内側から後方パネルの開閉やメッシュ切り替えが可能。
- ブラックで、外から透けにくくプライベート感が高い
- 底面は耐水圧1500mm以上だが完全防水ではない
虫が出る季節に必須なインナーテント。純正品なら設営も簡単で無理なく使えます。

一般的なサイズのコットなら余裕を持って入ります
専用グランドシート
インナーテントを使う場合は、専用のグランドシートも一緒に購入するのがおすすめ!純正品なのでピッタリフィットします。
WAQ 2WAYフォールディングコット

ダイヤフォートTCは天井高に余裕があるので、ハイスタイル・ロースタイルどちらでも快適に使えます。
とくにWAQの2WAYフォールディングコットは、レイアウトや気分に合わせて高さを簡単に切り替えできるのが魅力。
ハイスタイルなら立ったり座ったりが楽になり、ロースタイルならテント内をより広々と使えます。

コンパクト収納で持ち運びもラクなので、ソロキャンプにぴったりのコットです

ダイヤフォートTCは「ちょうどいい」を叶えるテント

TOKYO CRAFTSのダイヤフォートTCは、完成度が高くスキのないテント。
一見クセがありそうな構造ですが、設営は慣れれば意外と簡単。タープ不要で、荷物や手間も減らせます。
そしてなにより、唯一無二のデザインは、他のテントでは味わえない満足感をあたえてくれます。
実際に使ってみて、ソロキャンパーのことを本当によく考えて設計されているなと感じました。

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